ペッタンコ星人

ペッタンコ星人の日記です

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滅びのモノクローム~私の休日を返して 2006-02-20-Mon

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第48回江戸川乱歩賞受賞作

あらすじ
骨董市で買った釣り用リールのオマケでついてきた柳行李の中に
古い16ミリフィルムを見つけたCMディレクターの日下。
彼はこのボロボロになったフィルムを復元してCMを作る事を思いつく。
それが戦時中の封印された犯罪を暴きだすことになるとも知らずに。。。

文庫の帯のコピー
「一本のフィルムが暴く日本人の恥ずべき犯罪!」

このコピーに騙されて読んでしまいました。
もしかして垣根涼介さんの「ワイルドソウル」を凌ぐ作品かも!と一人で興奮。
冒頭、長崎の原爆投下から始まるので、
これはもう壮大な物語に違いない、と鼻血が出る寸前でしたが・・・
読み終わった時は信じられない気持ちでいっぱいでした。

満場一致で乱歩賞に決定したらしいですが
後で調べたらこの年の「このミス」で上位60作品にすら入っていない。
失敗した。私の週末を返して欲しい!
ガッカリ感では「破線のマリス」に似てますね。業界モノだし。

せっかくブログを始めたのに面白い作品に当たらないなー。はっはっは。



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コメント


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 cazorla | URL | 2006-02-19-Sun 09:23 [EDIT]

これを読んで思わず読みたくなってしまいました。て そんなにつまんないんだったら どういう具合に「日本の恥」とつながるのか教えて、なんとなく気になっちゃいます。
私も昔新宿区住民でした。

 ぽち | URL | 2006-02-20-Mon 17:01 [EDIT]

わかります!
ありますよね、そういう本。
私もペッタンコ星人さんの記事を途中まで読んで、「!!これは!!」と思いました。
おもしろい作品にあたったら是非教えてくださいね。

 ちーさま | URL | 2006-02-20-Mon 21:54 [EDIT]

ブログの履歴から飛んできました!!
ご訪問、ありがとうございます。
ああ。あたしもお風呂で小説・・・寝る前に小説・・
1人ご飯の時も小説。。。てな感じです。。
この本、読もうとしてたから、週末を無駄にするような
内容。。。読まなくてよかった・(汗)
東野さんの「容疑者・・・」も読みました。。
今までのとは一風変わった感じ。。
あ。作者はちょっと思い出せないんですが
「ラッシュライフ」という小説がおもしろい!!と
何人かに聞きました。。今度読んでみよっと・・
また、遊びにきま~す!!

 ペッタンコ | URL | 2006-02-21-Tue 06:05 [EDIT]

cazorlaさま、ぽちさま

期待を持たせるような書き方をしてしまい申し訳ありませんでした。
ネタバレですが、大物政治家が、かつて戦後の混乱期に、
鬼畜狩りと称してイギリスの混血児を射殺し、
その映像を偶然撮影してしまったある人物が、身の危険を感じて
フライフィッシングのリールに問題のフィムルを巻き込んで隠した、という内容です。
発想はなかなか面白いんですが、展開に無理があって
途中から傍観者的な読み方をしてしまい、
いっそうつまらなくなってしまいました。
プロットも大事ですが、それを肉付けする方法も同じくらい大事ですね。
今度こそ面白い小説を探し当て、感想を書きたいと思っているので、是非また遊びに来て下さい。
あ、ぽちさまのブログで東野さんの「さまよう刃」の感想が載っていましたね。
内容が重そうなのでなかなか手がでません。
いつか挑戦しようと思ってはいるんですが・・・


ちーさま

私、犬が大好きなんです。
実家では飼っているんですが、私のマンションはペット禁止。
ちーさまのブログを見て癒されました。
素敵なわんこの写真を楽しみにしています。
因みに「ラッシュライフ」は伊坂幸太郎さんという人が書いてます。
私も彼の作品の中では、あの作品がダントツ一位です。
「ラッシュ」という英語にはいろんな意味があって、
それが物語に出てくる主人公たち(主人公がたくさんいるんですが)
の状況にそれぞれ上手く当てはまっていて、いちいち納得したのを覚えています。
読み終わると分かりますが、表紙にもちゃんと意味があって、
とにかくいろんなメッセージが詰まった一冊です。
是非読んでみて下さい!


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