ペッタンコ星人

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遅すぎた直木賞受賞 容疑者Xの献身 2006-02-18-Sat

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まず、直木賞選考委員の渡辺淳一さんが「人間が描けていない」と最後まで反対したそうですが
「あなたに言われたくない」という感じです(淳一ファンの方すいません)。

ただ、「白夜行」「秘密」「手紙」など数々の名作を生み出した人が
この作品で初の直木賞というのもどうなんでしょう。
とにかく、もっと早く受賞するべき人でした。
彼を俳優に例えるとすれば、
いくら良い演技をしてもアカデミー賞にノミネートすらされない
ジム・キャリーといった感じでしょうか。
いや、毎年のようにノミネートされる東野さんの方がマシですね。

という事で内容の方ですが、重くもなく軽くもなく、とっても普通、という感じ。
東野さんはインタビューで「シラノ・ド・ベルジュラックみたいにしたかった」と言ってたそうですが、
確かに世界観は近いものがあります。
ミステリーというよりは、主人公の愛の深さを描いているし、
その愛情が「殺人を犯す」という行動に繋がっていく流れも分かります。
ただ分かるだけで共感は出来ませんでした。
よって、あまり物語にのめり込めなかったんですね。


彼の作品はどれもレベルが高いし、勿論この作品もよく出来ているんですが、
今まで直木賞にノミネートされてきた作品と比べるとカタルシスを感じる事が出来なかった。
多分受賞前に読んでれば普通に面白かったんだろうなー。

以下、東野さんが直木賞候補に選ばれた作品
「秘密」(文藝春秋社)
「白夜行」(集英社)
「片想い」(文藝春秋社)
「手紙」(毎日新聞社)
「幻夜」(集英社)




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コメント


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 ペッタンコ | URL | 2006-02-19-Sun 01:21 [EDIT]

文字化け?!何故だろう。。。
原因を調べてみます。
せっかく遊びに来てくれたのにゴメンなさい。。

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