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子供の頃の一日はなぜあんなに長かったのか? 2010-04-20-Tue

子供の頃の一日はなぜあんなに長かったのか?
年を取れば取るほど時間の流れが早く感じるのはどうして?

大好きなホイチョイブレーン・指南役さんの本「時間マニュアル」に答えがありました。
time.jpg

「事件の多い歳月は、風に吹き飛ばされてしまうような貧弱で空虚で重みのない歳月よりも、はるかにゆっくりと経過するものなのである」ノーベル文学賞を受賞したトーマス・マン「魔の山」より

ここで言う「事件」とは「非日常的体験」のことで
初めて体験する出来事が多いと、時間はゆっくり経過する、
というのが彼の主張だそう。

確かに子供の頃は毎日が「初体験」の連続だった。
初めてのクラス替え、初めての怪談、初めてのキャンプファイヤー、初めての修学旅行。
でもそれは年をとるにつれ、二度、三度と経験していき
そのうち「非日常」ではなくなる。
気がつくと、さして変化もないルーティンワークの中にいる。

分かりやすい例を上げると旅行もその一つ。
東京から大阪行きの新幹線に乗って、
行きは「まだ着かないなー」とすごく長く感じたのに
帰りはあっという間、という経験はみんなありますよね。

要するに2度同じ体験をすると、2度目は時間が早く感じるようになる。
もし、行きも帰りも充実したい旅にするなら、行きと帰りのルートを変えるのがいいんだとか。
多分とっても疲れると思うんですけど。。。。

とにかく、私は「年を取ると時間の流れが早くなる理由」を「きっと毎日忙しく働いてるからあっという間に感じるんだ」と思っていたんたけど、もしかしたらそういうことじゃなかったかも。。。毎日同じ会社に通い、たまにクライアントさんの会社でミーティングをしたり、編集室に籠ってラフの手直しを繰り返し、スタジオで仕上げ、仕事が終われば同じ店で飲んで、休日は昼は犬の散歩と掃除洗濯。夜はご飯作って、ちょっとネットを覗いて本を読んだらもう12時、これがグルグル回ってるだけ(私の場合です)

でも、逆に「非日常的体験」をすれば時間が長く感じるなら仕事にそれを取り入れるのもいいかもよ、と指南役さんは言っている。
よく「忙しい時の方が仕事がはかどる」って言いませんか?
まさにこれが、この時間の性質を利用したものなんだそうです。
いろいろ新しい事態に挑戦していると時間がゆっくり進む。
3時間が6時間に感じたりする。その「増えた」と感じている時間で
余計な仕事も出来てたりするんだそうです。

つまり忙しい方が仕事が捗るのは「事件」の連続で時間が延びるから。
まぁ、あまりにも事件続きだとさすがにヘトヘトになりますが。。

ということで私はこの初体験と時間の関係、結構納得しちゃいました。

とは言え、そう簡単に事件(非日常的体験又は初体験)なんか起こらないのが日常というもの。
だったら、帰り道のルートを変えてみる、とか、
いつも行くラーメン屋をスルーして新規開拓してみる、とか
旅行はちょっと無理。。。という場合はまだ行ったことのない友人の家を尋ねてみるとか。

ということで、連休高校時代の友人のお家に遊びに行こうかなーと思ってます。
そこでマツゲも付けてもらってー、ネイルしてもらってー、手作り料理食べてー、
友人の子供たちとケンケンと多摩川沿いを散歩してー。。。

これ、全部「非日常的体験」ですよね。

仕事上の事件以外で充実した時間を体感できる方法。それは非日常体験。
つまり初体験をどんどんすること。
考えれば他にもやってみたいこと、行ってみたい場所なんてたくさんある。

とりあえず、簡単なものからどんどん手を出して、
自分のタイムラインを活性化していきたいと思うのでした。



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