ペッタンコ星人

ペッタンコ星人の日記です

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Author:ペッタンコ星人
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カンヌ映画祭年表 2006-11-16-Thu

今日は久々に日付が変わる前に帰宅したので
めったに見ないテレビを見てたんですが、深夜は本当に映画の宣伝が多い。
(一番多かったのは「SAW3」と「007」交互に3回以上は見ました)

で、はじめて「カチンコ」という映画番組を見たんですが
最近めっきり映画に対しての愛情が薄れてしまってたので
こんなバラエティ番組でさえ、新鮮に感じました。
そう、昔は寝ても覚めても映画映画だったんだよなぁ。

今回はカンヌでパルムドール賞を受賞した「麦の穂をゆらす風」をお題にしてましたが、
やはりカンヌは地味な社会派が多いですね。「パルプフィクション」が懐かしい。
という事でカンヌ映画祭の年表を作ってみました。
(太線がペッタンコ鑑賞済みの作品)


1940年代

1946年 もだえ/Hets アルフ・シェーベルイ スウェーデン
1946年 失われた週末/The Lost Weekend ビリー・ワイルダー 米国
1946年 地球は赤くなるボディル・イプセン&ラウ・ラウリッツェン デンマーク
1946年 Neecha Nagar Chetan Anand インド
1946年 逢びき/Brief Encounter デヴィッド・リーン イギリス
1946年 マリア・カンデラリアMaria Candelaria エミリオ・フェルナンデス メキシコ
1946年 偉大な転換/Velikij perelom フリードリッヒ・エルムレル ソ連
1946年 田園交響楽/La Symphonie pastorale ジャン・ドラノワ  フランス
1946年 最後のチャンス/Die Letzte Chance レオポルト・リントベルク スイス
1946年 翼のない男たち/Muzi bez krídel M. Cap チェコスロバキア
1946年 無防備都市/Roma, ロベルト・ロッセリーニ イタリア
1947年 受賞作なし
1948年 映画祭は開催されなかった
1949年 第三の男 キャロル・リード イギリス


1950年代

1950年 映画祭は開催されなかった
1951年 令嬢ジュリー/Fröken Julie アルフ・シェーベルイ スウェーデン
1951年 ミラノの奇跡 ヴィットリオ・デ・シーカ イタリア
1952年 オセロ オーソン・ウェルズ モロッコ
1952年 2ペンスの希望  レナート・カステラーニ イタリア
1953年 恐怖の報酬 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー フランス
1954年 地獄門 衣笠貞之助 日本
1955年 マーティ/Marty デルバート・マン 米国
1956年 沈黙の世界  ジャック=イヴ・クストー&ルイ・マル フランス
1957年 友情ある説得/Friendly Persuasionウィリアム・ワイラー 米国
1958年 戦争と貞操/Letjat zhuravli ミハイル・カラトーゾフ  ソ連
1959年 黒いオルフェ/Orfeu Negro マルセル・カミュ  フランス


1960年代

1960年 甘い生活 フェデリコ・フェリーニ イタリア
1961年 かくも長き不在/Une aussi longue absence アンリ・コルピ  フランス

1961年 ビリディアナ/Viridiana ルイス・ブニュエル スペイン
1962年 サンタ・バルバラの誓い/ アンセルモ・デュアルテ ブラジル
1963年 山猫 ルキノ・ヴィスコンティ イタリア
1964年 シェルブールの雨傘/ ジャック・ドゥミ  フランス
1965年 ナック/The Knack リチャード・レスター イギリス
1966年 男と女 クロード・ルルーシュ フランス
1966年 蜜がいっぱい/Signore & signori ピエトロ・ジェルミ イタリア
1967年 欲望 ミケランジェロ・アントニオーニ イタリア
1968年 パリ五月革命で中止
1969年 if もしも… リンゼイ・アンダーソン  イギリス


1970年代

1970年 M★A★S★H マッシュ ロバート・アルトマン 米国
1971年 恋/The Go-Between ジョゼフ・ロージー イギリス
1972年 労働者階級は天国に入る  エリオ・ペトリ イタリア
1972年 黒い砂漠 フランチェスコ・ロージ イタリア
1973年 雇い人/The Hireling アラン・ブリッジス イギリス
1973年 スケアクロウ/Scarecrow ジェリー・シャッツバーグ イギリス
1974年 カンバセーション~盗聴 フランシス・フォード・コッポラ 米国
1975年 小さな火の歴史  アルジェリア
1976年 タクシードライバー マーティン・スコセッシ 米国
1977年 父 パードレ・パドローネ  パオロ・タヴィアーニ&ヴィットリオ・タヴィアーニ  イタリア
1978年 木靴の樹/L'Albero degli zoccoli エルマンノ・オルミ イタリア
1979年 地獄の黙示録 フランシス・フォード・コッポラ 米国
1979年 ブリキの太鼓 フォルカー・シュレンドルフ 西ドイツ



1980年代

1980年 オール・ザット・ジャズ・/All That Jazz ボブ・フォッシー 米国
1980年 影武者 黒澤明 日本
1981年 鉄の男Czlowiek z zelaza アンジェイ・ワイダ ポーランド
1982年 ミッシング・罠/Missing コスタ・ガヴラス 米国
1982年 路(みち)Yol ユルマズ・ギュネイ  トルコ
1983年 楢山節考 今村昌平 日本
1984年 パリ、テキサス/Paris, Texas ヴィム・ヴェンダース 西ドイ
1985年 パパは出張中! エミール・クストリッツァ ユーゴスラビア
1986年 ミッション/The Mission ローランド・ジョフィ  イギリス
1987年 悪魔の陽の下に/Sous le soleil de Satan モーリス・ピアラ  フランス
1988年 ペレ ビレ・アウグスト デンマーク
1989年 セックスと嘘とビデオテープ スティーブン・ソダーバーグ 米国


1990年代

1990年 ワイルド・アット・ハート デヴィッド・リンチ 米国
1991年 バートン・フィンク コーエン兄弟 米国
1992年 ベスト・インテンション ビレ・アウグスト デンマーク
1993年 さらば、わが愛/覇王別姫 チェン・カイコー 中国
1993年 ピアノ・レッスン ジェーン・カンピオン ニュージーランド
1994年 パルプ・フィクション クエンティン・タランティーノ 米国
1995年 アンダーグラウンド エミール・クストリッツァ  ユーゴスラビア
1996年 秘密と嘘 マイク・リー イギリス
1997年 桜桃の味 アッバス・キアロスタミ イラン
1997年 うなぎ 今村昌平 日本
1998年 永遠と一日 テオ・アンゲロプロス ギリシャ
1999年 ロゼッタ リュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ  ベルギー

2000年代

2000年 ダンサー・イン・ザ・ダーク ラース・フォン・トリアー デンマーク
2001年 息子の部屋 ナンニ・モレッティ イタリア
2002年 戦場のピアニスト ロマン・ポランスキー フランス
2003年 エレファント ガス・ヴァン・サント 米国
2004年 華氏911 マイケル・ムーア 米国
2005年 ある子供 ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ  ベルギー/フランス
2006年 麦の穂をゆらす風 ケン・ローチ イギリス


こう見ると、何故か自分が生まれた年の作品をよく見ている気がします。

という事でペッタンコが選ぶカンヌ映画祭グランプリ作品!

「第三の男」
映画の教科書です!オーソン・ウェルズの復活シーンが鳥肌でした。
20061116045824.jpg

「永遠と一日」
テオ・アンゲロプロスの中ではこれが一番敷居が低かった。サントラがいいんですよ。
20061116051000.jpg


「パリテキサス」
ヴィム・ヴェンダース最高傑作。今の韓国映画とは間逆な、静かな愛の物語。
20061116051217.jpg

「M★A★S★H」
鬼才アルトマン監督、ナンセンス映画ナンバー1。
朝鮮戦争下の野戦病院を舞台に描くブラックコメディです。
28m.jpg

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