ペッタンコ星人

ペッタンコ星人の日記です

プロフィール

ペッタンコ星人

Author:ペッタンコ星人
東京都池田山
映画の予告篇を作ってます

FC2カウンター

カレンダー

03 | 2006/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

スポンサーサイト -----------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CATEGORY : スポンサー広告  △Page Top

ホラー映画について 2006-04-19-Wed

日本ってホラー映画、なぜか人気がありますよね。
私はホラー映画が大嫌いなのですが(理由=怖いから)
何故かホラー系の仕事が多く、依頼が来るたびにビクビクしています。

さすがにホラーを朝から見る人っていない気がするんですが
これは朝の10時から見てしまいました。

SAW
出演:リー・ワネル ダニー・グローバー
監督脚本 ジェームズ・ワン 原案脚本 リー・ワネル
saw.jpg

新人、ジェームズ・ワン監督が“命の大切さ”をテーマに放つスリルと謎に満ちた密室劇。まったく見当がつかない状況におかれ錯乱するふたりの男と、
連続殺人犯を追う刑事。ふたつのシチュエーションが交錯する中、
男たちは究極の選択を迫られる(本当に本当に究極の選択!!)

月曜日の朝10時から観た試写の中で、これが一番きつかったです。
観終わった後、一緒に行った同僚と「週の初めの、それも朝から観る映画じゃないね・・・」
と会話した後は、日比谷線の中で終始無言でした。

もう、もう、最後は本当に究極の選択なんですよ。
「ハンニバル」でレクターがレイ・リオッタの脳みそ食べちゃうシーン以来、
久しぶりに目を覆いました。いやーまた思い出してしまいました。ギャー!!
因みに脚本を書いているリー・ワネルは主演もこなしています。
クドカンもそうですが、脚本家って演技が上手い人多いですよね。
(脚本に多少無理があるのですが、あまり気になりませんでした)

で、オマケにこの映画、ラストとか全然救いがないんですよ。
それはもう胸糞悪くなるほど残酷なラスト。後味が悪い映画ナンバー1かもしれません。
逆に、終始救いようがないのに、ラストでいきなり救われる映画がこれです。

バタフライエフェクト
出演: アシュトン・カッチャー, エイミー・スマート
監督: エリック・ブレス, J・マッキー・グラバー
20060419060947.jpg

全世界で大ヒットを記録した、未体験のノンストップ・ラブサスペンス。
カオス理論のバタフライ・エフェクトとタイムトラベルを組み合わせた傑作。

これは単純に 「過去はそう簡単に変えられるものじゃない」とか
「世の中そんなに都合は良くない」といったタイムトラベルものによくある
抽象論の話ではないところがいいです。
脚本も非常によく計算されているし、ラストも救いがある点では「SAW」よりマシです。
ただ・・・一応「サスペンス」とはいってますが、これ絶対ホラーだと思います。
はっきり言って吐きたくなるシーンが何度かありました(ハンニバル程ではありません)
主演のアシュトン・カッチャー、アイドル路線を行く俳優さんだとばかり思ってましたが
こーいうの出ちゃうと次のオファーとかに影響でないんですかね。
(ハンニバルのレイ・リオッタも当時かなり心配でした。
もう二度とフィールド・オブ・ドリームスのような感動作のオファーは来ないでしょう)

因みに私が気に入って2回以上観たホラー映画は
「エクソシスト」「フェノミナ」「サイコ」「オーメン」「サスペリア2」
「エルム街の悪夢」「13日の金曜日」
この頃はまだ若かったので肝試し的にホラー映画を観ていました。
高校の時、始めてのデートで観た映画はこれです。

死霊のえじき   監督: ジョージ・A・ロメロ
20060419061058.jpg

『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド~』『ゾンビ』に続く、
ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ3部作の最終章。
生者と死者の数が逆転しゾンビたちの世界となった地球上で、
生き残った科学者たちが最後の攻防を繰り広げる。

これを観た人とはあっと言う間にお別れしたような気がします(名前すら覚えていない)

さて、この大昔流行った「死霊の~」系で人をバカにしている作品はこちらです。

死霊の盆踊り
20060419061154.jpg

エド・ウッドが脚本を手掛けたくだらなさ全開のホラーコメディ。
ホラー小説家・ボブは婚約者のシャーリーと共に、
小説のアイデアを求めて雨の墓地に向かうが、交通事故に遭ってしまう。
そんな彼らの前に暗黒の女王が現れ、死者たちが次々と踊り始める。

これに関しては何もコメントする事はありません。
この邦題をつけた宣伝担当を褒めたいと思います。

さて、アメリカ映画ばかりあげてしまいましたがここで日本映画もいっときますか。
私が唯一凄いと思った映画はこれだけです。

「リング」
出演: 松嶋菜々子、真田広之、中谷美紀
監督: 中田秀夫
20060419061257.jpg


鈴木光司の原作小説を映画化した大ヒットホラー。
「観た者は7日後に死ぬ」という呪いのビデオを見てしまった玲子が、
不思議な力を持つ元夫・竜二と共に生き残りを賭けてその謎の解明に挑む。

ラストとか、ホントに凍りつきました。だってもう、出てきちゃうんですから!
テレビモニターから出てくる貞子の、あの時間のかけっぷり・・・
もう、金縛りに近い状態に陥りました。とにかくこれは映画館ではなく
ビデオで鑑賞する方がより一層恐怖を体験できると思います。

そーいえばこれはハリウッドでリメイクされましたね。
この作品をきっかけにいろんなJホラーがハリウッドでリメイクされた気がします。

ハリウッド版「ザ・リング」
出演: ナオミ・ワッツ, マーティン・ヘンダースン,
監督: ゴア・ヴァービンスキー
20060419061446.jpg


日本版との明らかな違いは貞子の移動時間(ハリウッド版は瞬間移動)と
主演女優の力、ナオミ・ワッツ>松嶋奈々子という点ですかね。

逆に日本が海外映画をパクった例はこちら。

「着信アリ」
出演: 柴咲コウ, 堤真一, その他
監督: 三池崇史
20060419061729.jpg

韓国で同じようなシチュエーションの映画「ボイス」という作品がありましたが
お話自体はオリジナルのようです(原案は秋元康)

夕焼けニャンニャンの次はアキバ45でインスタントなタレントを量産する秋元康
1222909161.jpg

秋元さんらしい、かなりミーハーなホラー映画です。
ハリウッドでいうなら「スクリーム」系。
仕事で夜中これを観てる時、人が廊下を横切るだけでビビリました。

人は何故ホラー映画を観るのか・・・なぜ夏になると肝試しをしようとするのか
・・・本当に謎です。何の得があるのか分かりませんが、多分ジェットコースターに
乗りたいのと似たようなモノなのかもしれません。

一番怖かったジェットコースター~読売ランドの「バンデッド」
写真の中の逆さ男はとても楽しそう
20060419061847.jpg

スポンサーサイト

CATEGORY : 映画のこと。 Trackback 1 Comment 11 △Page Top

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。